こんにちは!サックス奏者のTKGです。
・頑張ってるけど、上手くいかない・肩の力抜きなー
と言われる方へ視野を広げる小話です。
私は、やりたい事に気を取られて
基本的なことが疎かになるタイプでした。
ビブラートかけたくて、フレーズ終わりの音程が下がる。
〇〇フィルのようにテンポを揺らしたくて、周りのリズム感を聴けないなど。
恐らく、楽器だけを練習していたら成長しなかっと思います。
アルバイトでホールスタッフをした時のこと。
まずは、アドバイス通りやろう。として
目の前のことに集中して、過集中の状態だったので、ふと周りのやり方を参考にすると
「あ、テーブルの拭き方も掃除機のかけ方1つとっても雑だったわ」と気づきます。
例えば、テーブルの木目に沿って同じ方向に拭き上げると、時間が経ってもキレイに保てる。
時間がない時は、目立つ汚れから掃除機をかけて、それでも時間がある時によりキレイに掃除をするなど
この意識で練習に向き合うと、
本当は、この人の歌い方を真似したいけど、今の自分の技量ではここまでやらなくていいな。テンポ感と音質の統一感が安定してから詰めていこう。
理想はこの表現だけど、真似すると音程がブレたり、息の芯がブレてしまうから
ほんとは、めーっちゃ真似したいけど
まずはタンギング増やして安定させよう。など
気持ちは前向きだけど、落ち着いて、今やる必要がある事に丁寧に取り組めていきます。
その結果、全体の技術力が底上げされて、気付きが増えて、難しく見えてたこともすんなり出来ていきます。
全て繋がってるよと耳にしますが、
行動して、良さに気づいて、捉え方が変わるから、何事も真摯に向き合うのは素敵なことだなと痛感しています。
言われた通りに練習しているのに上手くいかない。毎日真剣に練習しているのに成果が出ない。など。
これは視野が狭くなって、必要以上に練習する結果、バランスが崩れて成長に繋がっていないことが多いです。
今は、タンギングを強化してビブラートはその後で深めていけばいいじゃーん。くらいに
フラットにみる。
冷めてみるというよりは、落ち着いてやってみる。
あ!こんな簡単なことで出来ちゃうんだ!くらいに捉えておくと肩の力が抜けて、ずっとやりたかった事ができるようになります。
毎日吹かなければいけない!方でなければ、
2日~1週間ほど全く吹かない日をつくるのもかなりよいです。
毎日がむしゃらに練習して、成果につながる人やタイミングもありますが、休むことも成長に繋がります。
そんなこと言ってられないよ!という人ほど効果がありますよ。
何かのきっかけになれば幸いです☺︎