初心者向け タンギング3種類


こんにちは!サックス奏者のTKGです。

タンギングは速く出来るとかっこいいですよね。
今回は、種類を増やす方法を書いていきます。

目次
①3種類
②練習方法
③まとめ

①3種類
・テヌートタンギング (音を一瞬だけ区切って息は保つ
・マルカートタンギング(音の間を空ける
・スタッカートタンギング(音と音の間を歯切れよく離す

まずはこの3種類を使えるようになりましょう!

テンポがBPM140で、飾りを吹く時はスタッカートだったり、BPM100で和声を一瞬吹く時はコードを鳴らしたいのでマルカート。バラードのメロディの時はテヌートなどなど。微妙な発音の違いを使い分けられると、
奥深い表現ができますよ。

②練習方法
テヌートタンギングは
真っ直ぐな息を入れながら、一瞬だけ舌をつきます。

舌先で、軽くふれる程度で十分区切れます。

息はずっと前へ流れている状態。
これを真ん中のシから下のミまで、真ん中のシから上のドまで練習して感覚をつかみます。その後なか、中音域のスケールで上り下り吹き、音質の違いをなくしてなめらかにします。

この時に、真ん中のレはモワッとするけど
真ん中のドだけ広がってしまう。などない様に
息の出方やアンブシュアを微調整します。

真ん中のドはテヌートタンギングをしながら音質を調整するとまとまります。

レは、息をまとめるように前に吹くとクリアにまとまります。

だいたい音質が均等になってきたらスタッカートを練習します。
かなり”歯切れよく”タンギングしてみましょう!

コツは、舌先に力を入れて、リードに止めるイメージ。
もし口元や喉がキツいなと思ったら、休みながらハッキリ作っていきます。
テヌートとの違いがハッキリ分かれば〇

この時も、息は流れ続けています。

テヌートよりは、沢山息が流れています。

マルカート

最後に2つの間くらいを目指してマルカート
タンギングをやっていきます。

テヌートとスタッカートのイメージや力加減、舌の動く距離を思い出しながら調整しましょう!
真ん中のシで3種類を録音をして、それぞれの違いが分かれば〇
先生や友達に聴いてもらいながら
クオリティを上げていきましょう!

③まとめ
いかがでしたか?
つい速くタンギングしたい!と思いますが
3種類使い分けられると舌の対応力が上がって
結局速さも上がる。なんて事もあります。
技の1つですが、タンギングの違いが
聴けてくると違う角度から音楽が楽しめるので
是非トライしてみてくださいね!
ありがとうございました!


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