初心者向けのスケール練習


こんにちは!サックス奏者のTKGです。

今日はスケール練習をサックス始めたての人が練習しやすいようにアレンジしました。

指を覚えて、テンポに沿って練習して安定させて、、、と単調で飽きてしまう練習ですが、スケール練習の活かし方を知っておくと表現する時や、技術を高める時にすごく役立つので、是非取り入れてみてください!

目次
①やり方
②ちょい発展
③まとめ

①やり方
スケール練習は、効果が出てくると
吹きやすくなるし、表現の幅も広がってアンサンブルもしやすくなります。
だけど!初めから全音域はキツいです!笑
低音からスタートするとか鬼すぎます。
気合いだけでは限界があるので、
ちょっとずつステップアップで工夫を。


上がサックス用の譜面。下がピアノで弾いた時に出る音。

 

吹きやすい音域を書いてあるので、まずは指を慣らします。

指が慣れてきたらノータンギングで吹き始めます。

※ノータンギングとは、
舌は付かないで吹き始める発音方法です。
出来ていれば、息を入れるだけで
思ったタイミングで音が出ます。
コツはアンブシュアを微調整すること。

出だしが詰まってしまったら、アンブシュアをゆるく。

出だしが遅れたらアンブシュアをよりまとめていきます。
舌の位置は下に閉まっておくと、ノータンギングをしやすいです。

⚠️テンポは無理に60にしなくて大丈夫。
指が迷わず吹けたらテンポupしましょう!

これを毎回練習の度にやると、
調子の良さや、良いリードはどれか、
響を聴きやすい場所はどこか。などなど
分かってきます。
合計30日分は同じテンポで吹いて、観察しましょう〜

②ちょい発展

30日分吹いてみて自分の状態が分かってきたら
音数を足していきます!
もし、30日分やりきる前に
「あ、これ長くしてもいける!」と
思ったら長くして〇

基本的には1~3音ずつ増やしていきます。
・指がスムーズか(テンポから大きくズレてない)

慣れない指は。16分音符の跳ねるリズムにして体に落とし込みます。
・息が真っ直ぐか(糸がピンと張ったような)
・均等な音質か(真ん中のドが広がりすぎていたり、高音が細くないか)

真ん中のドはアンブシュアをまとめて、高音はアンブシュアを広めにして響きで太めの音質にします。

この3つを気にしながら出来る音数であれば
増やしていいサインです。

③まとめ
いかがでしたか?
良く耳にするスケール練習。
工夫する練習、自分の状態の見方を
混じえながら書いてみました。
今度は音源を付けながら書こうと思います!
それでは、ありがとうございました!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。